七城温泉リーバーサイド

久しぶりに、七城温泉リバーサイドに行った。10年ぶり位。昔は結構行っていたが、ここより近くにいいとこが、出来たので行かなくなっていた。 効能は、 天窓があって、太陽光が差し込んできて、気持ちいい。 半露天にもなっている。 … “七城温泉リーバーサイド” の続きを読む

久しぶりに、七城温泉リバーサイドに行った。10年ぶり位。昔は結構行っていたが、ここより近くにいいとこが、出来たので行かなくなっていた。
効能は、

天窓があって、太陽光が差し込んできて、気持ちいい。

半露天にもなっている。

50分1000円。家族湯は、結構ある。花の名前が各部屋についている。

AX/57AとUSBDAC

以前から使っている、UABDACをAX/57にもつけてみた。もともとノートPCでの使用を考えて作られているようで、つけるとかっこいい。USBDACは(AS301Plus aim (formosa21)) Ubuntuの再 … “AX/57AとUSBDAC” の続きを読む

以前から使っている、UABDACをAX/57にもつけてみた。もともとノートPCでの使用を考えて作られているようで、つけるとかっこいい。USBDACは(AS301Plus aim (formosa21))

Ubuntuの再生音のほうが、WindowsXPより大きい。どうしてだろう。

音質は、Hibitの方がやはりいい。ノートPCで試したかったのが、バッテリー駆動で音がどうかだ。結果は、AC電源の方が力はあるが中音域のノイズは多いようだ。バッテリー駆動の方が、音はおとなしくなって、なめらかだが、力はなくなるようだ。
ううむむずかしい。
しかし、このUSBDACは基本性能が48KHz、16bit仕様なので、本格的な96KHz・24bitとか、192KHz・24bitとかは実際は再生できてないので、早くHibitのUSBDACを用意しなくては。

AX/57Aの分解掃除

AX/57Aが、CPUが高温になり100度になったりして、熱暴走するんで、なぜだろうと考えていたが、CPUのクーリングファンが回っていなかった。覗いてみるとなにやら茶色い綿ぼこりに様なものがつまってファンがとまっているよ … “AX/57Aの分解掃除” の続きを読む

AX/57Aが、CPUが高温になり100度になったりして、熱暴走するんで、なぜだろうと考えていたが、CPUのクーリングファンが回っていなかった。覗いてみるとなにやら茶色い綿ぼこりに様なものがつまってファンがとまっているようだった。なので、分解掃除をしてしまった。中を開けると、すごいほこり。どうも前に使っていた人はヘビースモーカだったらしく、茶色の綿ぼこリが、あちこちに。特にファンあたりを高圧空気で吹いてみたら、茶色く太い綿ぼこりが続々出てきた。ううむ、使用期間は4年位のようだがこれはすごい汚れ方だった。元通りに組みなおして、温度を測ってみると、CPUが100%負荷でも、50度前後で以前はなにもしなくても60度-80度になっていたので、相当つまっていたようだ。
左側、ファンの下、CPUはここだな。Core2Duo位には入れ替え出来るようなのでそのうちやってみよう。

キーボード側のふた部分、製造年月日は2007年2月14日

再組み立て後、CPUの高負荷で試してみた。40~50度くらいで、安定した。

Dynabook AX/57Aのバッテリー交換

中古で買った、東芝のDynabook AX/57Aのバッテリー(PA3451U-1BRS)はまあ中古ということで、死んでいた。なので、使えると便利かなと、バッテリーの交換をした。バッテリーは楽天で探したところ、色々あった … “Dynabook AX/57Aのバッテリー交換” の続きを読む

中古で買った、東芝のDynabook AX/57Aのバッテリー(PA3451U-1BRS)はまあ中古ということで、死んでいた。なので、使えると便利かなと、バッテリーの交換をした。バッテリーは楽天で探したところ、色々あった。安いのにしてみた。
純正品と比べると、ちょっと太い。後ろにはみ出したようになるが、その分容量が倍以上。AX/57Aはもともとのバッテリーでの連続駆動時間は1時間ほどだが、これだと2時間ほどはいけそうだ。休み休み使えば、半日位はもちそう。
純正品と比較。上側が交換したバッテリー

後ろにちょっとでっぱる

Toshiba PA3451U-1BRS PA3457U-1BRS PA3465U対応バッテリー 価格:2,990円(税込、送料別)

Dynabook AX/57Aのドライバ

AX/57AはUbuntuとWindowsXPのデュアルブートにしているのだが、UbuntuはVGAもサウンドもLANやWirelessLANにいたるまで、自動的にインストールされ何の問題もなく動いている。しいてゆうなら … “Dynabook AX/57Aのドライバ” の続きを読む

AX/57AはUbuntuとWindowsXPのデュアルブートにしているのだが、UbuntuはVGAもサウンドもLANやWirelessLANにいたるまで、自動的にインストールされ何の問題もなく動いている。しいてゆうなら、動画が、どうもIntelの内臓グラフィックの支援機能は使わず、ソフトでごり押ししているらしく、ちょっとスムーズさにかける。CPUも負荷が高い。これはいたし方のないところか。
しかし、WindowsXP側は、LANから始まり、VGAやサウンドなどドライバが入っていない。東芝のHPへ行っても、もともとAX/57はWindowsVista仕様で発売されている関係上、WindowsXPのドライバなどもない。まあ、基本的には動作はしているので、開発テスト用なので、どうでもいいかなどと思っていたが、なんとかドライバを当ててみようと、合うドライバを探し始めた、これが長い道のりだった。
まず、WindowsXPのアップデートのため有線LANぐらい何とかしようと、探したが、これは意外と簡単だった。東芝のHPから他機種用のものをダウンロードしたら、これがうまくいった。

LAN Driver Intel PRO/100 VE Network Adapter

次に、VGAを何とかしようと思った。一応WindowsXPの標準ドライバで、画面は表示されていて、解像度も問題ないが、VGAは基本だろうと、IntelのHPへ行ってみた。さすがIntel、ドライバはよく整理されているが、945用でいいのかと、試してみたら、これでいいようだった。これは、WindowsXPの他Vistaや7でもいいようだ。

VGA (WinXP Vista 7)

チップセット>ラップトップ・チップセット>モバイル インテルR 945 Express チップセット・ファミリー>ドライバーとソフトウエア
と選択
つづいて、音も出ないのはさびしいなあと、探してみた。これは、Intelのチップセットの中にあるやつだが、Realtekのものなんで、RealtekのHPからダウン。これもうまくいった。これもXP・Vista・7の各ドライバがそろっている。

sound
Reaktek High Definition Audio Codecs

OSの選択後ダウンロード
結構大変だったのが、WirelessLAN。これは、今にしてみれば50Mしか出ないものなので、もっと高速のものがUSB仕様で安くあるので、それでやったほうがいいかなと思っていたが、いろいろ調べていていたら、どうもそれらしきものがあったので、試してみたら、これもOK!!。

Wireless Network Adapter
Atheros AR5006EG

最後、残ったのは、SMBus。これは曲者だ。Intelのもののはずだが、どこにあるのかよくわからなかった。VGAの場所とは違ったところにあった。これはなんと自動でチップセットを判断し、自動でインストールする仕組みようだった。さすがIntel。

SMbus(チップセット)

チップセット>チップセット・ソフトウエア>インテルR チップセット・ソフトウェア・インストール・ユーティリティー
OSを選択
自動検出インストール
これでめでたしめでたし、!マークはなくなった。