鉄板の本

週刊アスキー増刊『コアiパソコン自作最終案内』(7月21日発売)が出た。いわゆる鉄板マザーの話がのっているようだ。ミニITXクラウドサーバーの話も...。これは買わないと。

週刊アスキー増刊『コアiパソコン自作最終案内』(7月21日発売)が出た。いわゆる鉄板マザーの話がのっているようだ。ミニITXクラウドサーバーの話も...。これは買わないと。

毎日あつい

毎日暑い。特に道端は灼熱地獄。 しかし、この暑い中結構出歩いているひとはいる。 暑い中、お疲れ様。 IS03にて撮影。

毎日暑い。特に道端は灼熱地獄。

しかし、この暑い中結構出歩いているひとはいる。

暑い中、お疲れ様。
IS03にて撮影。

セカンド機

α300を修理に出して、ふと考えた。セカンド機はFZ3だ。しかしやはり300万画素というのは、今にしてみればいまいちの画質。Web用の画像なら十分なのだが。そこで、本格セカンド機を考えてみた。もちろん安いことが絶対条件+ … “セカンド機” の続きを読む

α300を修理に出して、ふと考えた。セカンド機はFZ3だ。しかしやはり300万画素というのは、今にしてみればいまいちの画質。Web用の画像なら十分なのだが。そこで、本格セカンド機を考えてみた。もちろん安いことが絶対条件+画質αというところか。当然α300を持っていて、レンズも色々ミノルタ時代からのものが色々とあるので、NEXシリーズを一番に槍玉に挙げたのだが、これがNEXC3が出てすぐのせいか、どのモデルも高い。ということで、あえなくぼつ。ならとPanasonicのLumixでと調べたが、まあNEXよりは安いものの、4万円台と高め。4万出すんなら、α55を買うぞとうわけで、昔フイルム時代Olympus Penで撮っていた。またデジカメも3代目がOlympus C990だったこともありレンズの画質もきにいっているOlympusで探してみた。するとオリンパス ペン ライト E-PL1s が結構安い。セカンド機には十分な性能。交換レンズで35mm換算実質600mmの交換レンズもラインアップしている。これなら、鳥撮影にも使えそう。
さらに、コンパクトデジカメなら、オリンパス SP-610UZ なるものもある。この搭載レンズはまさに35mm換算600mm相当!!。すぐ鳥撮影にも使えそう。価格もうそみたいに安い。
これなら、セカンド機にもってこい。
しかし、E-PL1sの方がレンズ交換が出来て、最近マウントアダプタが色々出ているので、あとあと色々なレンズで楽しめるかな。この1万円の差。
いやあ、恐ろしい時代になってきたなあ。ううむ、検討しよう。

とうとう

α300を修理に出した。インターネットから申し込んで、今朝方宅急便で送った。修理の期間のめやすは7日程度かかるようだ。往復の輸送がおのおの3日程かかるので、2週間程度で、順調に修理が進めば帰ってくるだろう。 2009年3 … “とうとう” の続きを読む

α300を修理に出した。インターネットから申し込んで、今朝方宅急便で送った。修理の期間のめやすは7日程度かかるようだ。往復の輸送がおのおの3日程かかるので、2週間程度で、順調に修理が進めば帰ってくるだろう。
2009年3月に購入後、順調に稼動していたが、今年五月中旬くらいから、アンチダスト機能の動作が、電源を切ったときでなく、入れたときに作動するようになり、しかも音が異常に大きい。そうこうしていたら、どうも画像が下にずれて写るようになった。ファインダーやライブビューの見える範囲から、下へずれるのだ。これはどうもセンサーが上にずれているからのようだ。アンチダストの不調となにか関連もあるのだろう。メールでSONYに相談したところ、故障なのですぐに修理にだしてくれとんことだったが、ずれの分を考慮に入れて写せば、画像自体は問題なく写るので、我慢していた。最初はこのずれも、すこしだったが、だんだんずれがひどくなった。そして、レンズの作る画像範囲から下へずれだしたらしく、広角側で絞りを開けて撮ると、画像の左右の下に黒い影が映りだした。それも最近だんだんひどくなった。もう限界だと修理に出した。α55に買い換えようとも思ったが、最近価格が上がり始めてしまった。またα77やα55の後継機α65の話も出てきた。これがどうも10月に発売のようなので、これまでα300を修理に出し様子を見ることにした。
しばし、愛機α300ともおわかれ。

元気になって戻ってきて!!
α300不在の間は、PanasonicのLumix DMC-FZ3が代役。

こちらは、2004年夏頃購入後、ノントラブル。もう7年になる。きずだらけだが、耐久性抜群。Panasonicの方が壊れにくいのかなあ。このブログのかわせみの画像のうち、最初の頃のものはFZ3で撮っている。300万画素なので、今にしてみれば画素数に不満があるが4コマ秒の連写やムービー撮影機能もある。なんといっても、ライカのレンズ、バリオエルマリートを搭載している。
FZ3は、それまで使っていたOlympusのC990が、記録メディアがスマートメディアというもので、当時一般化していたSDカードが使えるものが欲しくて、購入したものだ。家電メーカのPanasonicなので、画質は期待していなかったが、やはりライカのレンズの画質のすばらしさで、おおいに驚いた。当時はフイルムカメラを多用していたが、フイルムカメラより頻繁に使うようになった。フイルムからデジタルに移行しはじめるきっかけのデジカメ。

シール作成

dynabook AX/57A は、天板が結構点々とタバコの吸殻を落としたらしく黄色い丸い変色があって、ちょっと汚かったので。目隠しシールを作った。UbuntuやLinuxのシールを作った。 いたぱそまではしないけれど、 … “シール作成” の続きを読む

dynabook AX/57A は、天板が結構点々とタバコの吸殻を落としたらしく黄色い丸い変色があって、ちょっと汚かったので。目隠しシールを作った。UbuntuやLinuxのシールを作った。

いたぱそまではしないけれど、色々貼り付けてみようかな。