DellのノートPC - つづき

DellのノートPC、Inspiron N5050 OSは入ったが、まだなにもやっていなかった。 デバイスマネージャーを見ても、各デバイスは問題なく認識しているみたいだ。Windows10が出たての頃はブルートゥースが不 … “DellのノートPC - つづき” の続きを読む

DellのノートPC、Inspiron N5050 OSは入ったが、まだなにもやっていなかった。
デバイスマネージャーを見ても、各デバイスは問題なく認識しているみたいだ。Windows10が出たての頃はブルートゥースが不安定だったこともあったが、今回も特に問題もないようだ。

なので、まずはセキュリティソフトをいれようと、前も入れていた、ソースネクストのウイルスセキュリティを入れた。特別なこともしないので、なるべく軽いものがいいとこれにしている。
以前はMcafeeを使っていたが、相当に重たくCPUパワーは食うし、メモリーも食うしと、強力なので安心感はあるのだが、ネットをそれほどのめり込んで使うこともなくなってきたので、軽いウイルスセキュリティにした次第。
ソースネクストサイトからダウンしていれる。

これで、セキュリティも整ったので、さっそく楽天マガジンを見てみている。これで、どこでもノートPCさえ持っていれば雑誌が読める。

大事な情報源のPC・カメラ関連雑誌も複数読めて、しかも月々の定額料金1冊分より安い。

DellのノートPC

DellのノートPC、Inspiron N5050だが、この前キーボードとバッテリーの交換修理をしてから、そのままほったらかしにしていた。 電源を入れたところ、1803のダウンが始まったりしてどうもよくない。なので、Wi … “DellのノートPC” の続きを読む

DellのノートPC、Inspiron N5050だが、この前キーボードとバッテリーの交換修理をしてから、そのままほったらかしにしていた。
電源を入れたところ、1803のダウンが始まったりしてどうもよくない。なので、Windows10 1809をクリーンインストールすることにした。
10月中頃、マイクロソフトサイトからダウンしてDVDに焼いていたものを入れたところ、どうも変。

バージョンが1803と出ている。これはどうもおかしいと、色々調べてみたところ、そもそも1809は10月初めに公開されたのだが、その直後、トラブルが発生して提供を中止していて、一応原因はわかって提供開始にはなっていたところで、ISOイメージをダウンしたつもりだったが、どうも差し替えになっていなかったようだ。
1809も正式に提供しだしたのは、11月17日からのようだった。
なので、メディアクリエーションツールをもう一度ダウンしなおし、ISOイメージをもう一度ダウン。

ダウンは10分程度で終了。例のブリッジ設定で、高速化したしマイクロソフト側もなんだかすいていたので結構早かった。
普段使っているデスクトップ機も、取り付けているHDDが古いので、SMARTで警告が出ているので、そのうちHDDを交換しないといけないので、その時にも使えるようにDVDに焼いておいた。

インストールは順調に進み、問題なく終了。突然、コルタナがしゃべりだすので、びっくりする。ノートPCなので、マイクもついているので、音声認識も使えるので試してみると、ちゃんと認識するようだ。

今度は、問題なく1809となった。

HDDはWindows10のみの容量で16GBを消費。こちらのHDDも5年位になるので、そろそろSSDに換装するのもいいかなあ。

細川刑部邸の紅葉

熊本城にある、細川刑部邸は、熊本地震で塀や建物が一部損壊したので、見学できなくなっていた。しかし庭の紅葉が綺麗なので、庭だけは今公開されている。 倒れた塀などは、まだ手つかず。 入口にある大きな銀杏の木も綺麗。

熊本城にある、細川刑部邸は、熊本地震で塀や建物が一部損壊したので、見学できなくなっていた。しかし庭の紅葉が綺麗なので、庭だけは今公開されている。

倒れた塀などは、まだ手つかず。

入口にある大きな銀杏の木も綺麗。

熊本城復興近況

熊本城の復興、すこしずつ進んでいる。最近は大天守の外側の復旧はだいぶ進んで、足場が取れて外形が見えるようになった。その代わりに小天守の方は、解体修復作業が進んでいる。 近所の県立美術館では、松本零士展が開催中 そして、霧 … “熊本城復興近況” の続きを読む

熊本城の復興、すこしずつ進んでいる。最近は大天守の外側の復旧はだいぶ進んで、足場が取れて外形が見えるようになった。その代わりに小天守の方は、解体修復作業が進んでいる。

近所の県立美術館では、松本零士展が開催中

そして、霧に煙る「未申櫓」(ひつじさるやぐら)

復活

デジタルアンプの調子もいいようなので、念願だったレコードプレーヤPIONEER PL-50Lを復活させた。フォノアンプは以前NE5534で作ってはいたが、何しろ古くなり、電解コンデンサがおそらく経年変化を起こしてそうだっ … “復活” の続きを読む

デジタルアンプの調子もいいようなので、念願だったレコードプレーヤPIONEER PL-50Lを復活させた。フォノアンプは以前NE5534で作ってはいたが、何しろ古くなり、電解コンデンサがおそらく経年変化を起こしてそうだったので、また作ると時間もかかるので、とりあえず聞きたいので、オーディオテクニカの今は製造終了になっているフォノアンプAT-PEQ3を購入してつないだ。
ピックアップカートリッジは、 Empire 4000DIII

すると、なんだか音が小さい。昔からEmpire 4000DIIIはIM型のカートリッジで出力電圧もちょっと低めで、おとなしい鳴り方だったので、もっと出力電圧が高くて、元気な音がでるやつへ交換しようと、色々探した。たしかShureのV15TypeIIIがあったような気がしていたが、どうもない。だれかにあげてしまったか。Shureの音が好きなのだが、しかたがないので、あるものでMM型のものを見つけたら、SONYのXL-15とAudioTecnicaのAT-3があった。

たしか、SONYのXL-15はあまり使っていないと記憶しているので、針も奇麗かとこれを手持ちのAudioTecnicaのマグネシウムヘッドシェルに取り付け、プレーヤに取り付けオーバーハングや針圧の調整などをしていた。針圧は1.2g~2.5gとの規定なので、1.4gで最初やっていたら、どうも昔のダイレクト録音のLPで音がひずむので、1.2gにしたらよくなった。音も最初はがさついていたが、段々よくなってきた。結構デジタルの音並みの解像感がでてきた。なかなか良い。

これでやっとLPが聞けるようになったので、久しぶりにYumingの時のないホテルを聞いた。
なんだか今のご時世にぴったしの歌(時のないホテル)。時のないホテルとは日本のことかな。

イーグルスのホテルカリフォルニアと同じメッセージか。