Windows7終了

昨日で、Windows7のサポートが終了した。これからは、セキュリティのアップデートが一切提供されない。
しかしあちこちで結構使っているのを見る。この頃行く歯医者もWindows7、歯科用CTの画像が各端末から見れる。ちょっと大きい病院でもやはりWindows7を使っていた。LANでサーバにつないで、カルテのデータや、CT・MRIの画像データを取ってきて表示するようだ。サーバはきっとOracleが走っていて、端末ではPHPかなにかでブラウザか専用アプリで見るのだろう。インターネットに接続しないから良いのだという考えなのだろう。これってどうなのだろう。うちはもう最後までWindows7にしていた東芝のDynabook AX/57Aもこの前Windows10にしてしまったので、いいのだが。

Windows 7 の頃のDynabook AX/57A

ウインドウズ10更新後。メモリーが2GBなので、32bit版にしている。

ax/57a故障

東芝のDynabook AX/57Aが故障した。起動時にこんなメッセージが出る!!

以前からHDDのSMART機能で、代替セクターが多量に出ていたのだが、いよいよ致命的になってきた。一応F1キーを押すと今まで通り起動はして普通に使えるのだが、どうも心配なのでHDDを交換することにした。とは言っても、このノートPC、2007年製造でそもそももうとっくに寿命と言っても過言ではない。一応、2011年に中古で購入したとき、CPUやHDD、メモリ、バッテリーなどはは交換したのだが、その他の部分は古いまま。特にディスプレイは今のノートPCでは当たり前のLED方式でなく、冷陰極管(つまりは蛍光灯)式で段々暗くなって、ちょっと赤みを帯びてきている。そのうち切れて点灯しなくなりそう。冷陰極管はまだ売ってあるようなので、交換すればいいのだが古いPCにそこまでやる価値があるのだろうかと考えてしまう。なので、今回も新品のHDDでなくこの前DellのノートPC、INSPIRON N5050をSSD化した時に余ったHDDを使うことにした。

左は今回ダメになったSeagateのHDD、右がSUMSUNGのHDD(DellのノートPCに入っていた)
取り付け完了

さあて、HDDが新しくなったので、Windowsも入れ直し。今までWindows7を入れていたが、ご存じの通り来年1月までの寿命なので、もう少しは使うかなと、Windows10を入れた。それもメモリーの限界がチップセットの問題で2GBなので、32ビット版を入れた。以前Windows10の64ビットをいれたら、起動時にもうメモリーを使い切っている状況だったので32ビット版にした。インストールは無事終了。これでまたしばらくは使えるかな。

HDDの様子を見てみると、こいつはまあまだ大丈夫ようだ。

メモリーは60%オーバー程度は起動時にもう使用済み。あまり大きなアプリはちょっと無理。

余ったHDDは代替セクタが大量だけれども、動いているのでバックアップ用またはデータ移動用HDDにしておいた。壊れて起動しなくなるまで使おう。

AX57Aのルータ化その後

AX57Aの有線内蔵LANが100Mなので、当然ネットのスピードは100M未満で頭打ちになる。まあ、体感的な速さはそれほど変わらないとは思うが、実際はどの程度の速度か試してみたくなった。そこで、考え付いたのがUSB接続のGigaBitLANアダプタだ。探してみるといろんなところから色々出ているが、TP-Link UE300というものにしてみた。なぜこれにしたかというと、Linux対応と書いてあったからだ。ゆくゆくLinuxを入れたとき、AX57Aの内蔵LANは最近のLinuxでは認識しないので、できればLinux対応だったほうがいい。
差し込むと、Windows7ではインストールするよう促される。Windows7ではドライバを入れないといけないらしい。

無事ドライバーも入り、LANとして認識しだした。一応1Gと出るが、当然のことながら、USB2.0でつないでいるので、それ相応のスピードしか出ない。

試しに、ちょっとでかいファイルをアップ、ダウンしてスピードを測ってみた。だいたい220M位だ。
USB 2.0は規格上480Mbpsのスピードが出るはずだが、CPUやノースブリッジ、サウスブリッジなどのUSB用のインターフェイスのデータのやり取りが古いPCなので遅いのだろう。

さて、肝心のルーティングだが、内蔵LANと同じようにインターネットの接続共有でやろうとしたら、うまくゆかない。

内蔵LANでインストール時に認識した有線LANでないからか、有線LAN接続と言ってもUSB経由だからなのか原因はよく分からない。
色々いじくりまわしてもだめだったので、ブリッジ接続にした。

するとこれならOK!!

有線LANに接続している他のPCからは、AX57Aは見えなくなり、直にUQのポケットWiFiルータが見えるようになった。これだと、AX57A内にファイルの共有をさせて、ちょっとした物置にはできなくなってしまうが、まあ仕方がないか。
端末PCからの見え方

さてさて、肝心のスピードだが、100M超のスピードの計測となると、時間帯での回線の混み方にもよるし、通信相手方のスピードもある、さらには、途中の経路の混み方、携帯基地局の電波の具合などもあるので、なかなかむつかしい。一応早そうなサイトで測ってみたところ最速140M程度は出るようだ。
100Mの壁は突破しているようだ。

AX57A再ルータ化

東芝のDynabook AX57A は、去年の夏頃Linuxでルータ化して使っていたが、その後、今年初夏にどうしても使う必要が生じ、Windows10をインストールして使っていた。その後ずっと普段使いのPCからはWiFi経由でつないていたが、またAX57Aでルータをしてみることにした。
今回はWindows7でやってみることにした。もともとこのAX57AはVista仕様だったが、この前Windows10をいれてみると、64bitしかなくなったせいで、メモリーが増設限度の2GBではやはり使いにくいし遅い、でVistaからWindows7にしたときは32bitで動かして快適だったからだ。
インストールはしごく簡単に終わった。

いやあ、懐かしい画面。Windows7はマイクロソフトのサポートがあと1年ちょっと。その後はまたLinuxでやろうかな。

AX57Aは製造は2007年、それを中古で購入したのが2011年。それからCPUはCeleronだったので、交換してCore2 T7200へ、メモリー増設して2GBへ、さらにはHDDも交換、バッテリーもダメだったので交換と、色々手を入れている。しかしそれからも6-7年がたっている。よく動いてるものだ。このまま動く間は使おう。

この前Windows10を入れたり、Linuxを入れたときも新しいものでは100Mの有線LANが認識しなかった。さすがにWindows7ならなにもしなくてもちゃんと認識している。

メモリーも消費量は少ない。600MB程度。最近のWindwos10では2-3Gは普通に行く。

あーなんでマイクロソフトはこんないいOSをやめてしまうのだろう。普通に使う分はこれで十分なのに。
ところで、速度は、ダウンは90M程度アップは10M程度と結構早い。Windows7が軽いからだろう。特にダウンはおそらく有線LANが100Mなので、もうほとんどフルスピード。ギガビット接続ならもっと早いかもしれない。

ルータAX/57A の改造

ルータで使っている東芝のDynabook AX/57A だが、遅い内臓Wi-Fiを取り除いてみた。キーボードを外すと、その下についているので割と簡単に取れた。

AX/57A

キーボードがちょっと取りにくい、キーボード上のスピーカーのついているパネルを外してからでないとキーボードは取れない。

AX/57A

Wi-Fiは2つ認識していたので、ルーティングの都合上、起動時にいちいち接続を切ったりしていたが、これで起動すると同時にUSB経由のWi-Fiの方でつながるようになった。

随分楽。

AX/57Aのルータ化つづき

■ DHCPの稼働
この前同様、DHCPは通常のインストールでは入ってこないので、コマンドラインからマニュアルでいじって稼働させる。
まずは、DHCPをインストール

# yum install dhcp

confファイルをいじる。

# vi /etc/dhcp/dhcpd.conf

設定はサンプルファイルもあるので、それを参考にするといい。
サンプルファイルのありかは、lsで探すといい。

# ls /usr/share/doc/dhcp*
/usr/share/doc/dhcp-4.1.1:
3.0b1-lease-convert api+protocol dhcpd.conf.sample ms2isc
IANA-arp-parameters dhclient-tz-exithook.sh dhcpd6.conf.sample
sethostname.sh README.ldap dhcpd-conf-to-ldap draft-ietf-dhc-ldap-schema-01.txt
solaris.init

dhcp.conf.sampleとうのがそれ。
今回の設定は、
まずDNSの設定。これはポケットWi-FiルータのIPをいれておいた。
option domain-name-servers 192.168.100.1;
dhcpのリース時間を設定。
default-lease-time 21600;
max-lease-time 43200;
IPアドレスの割り振りの設定。40~60までにしておいた。
subnet 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 {
range dynamic-bootp 192.168.0.40 192.168.0.60;
option routers 192.168.0.1;
option subnet-mask 255.255.255.0;
}
これで一応設定は終了。DHCPをスタートさせる。

# /etc/rc.d/init.d/dhcpd start
dhcpd を起動中: [ OK ]

起動時に自動的にDHCPも走るように設定。

# chkconfig dhcpd on

設定の確認。

# chkconfig –list dhcpd
dhcpd
0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
これであとは、Windows10側に移動して、IPアドレスが自動で取れるかテスト。

再びAX/57Aルータ化

UQのモバイルWi-Fiルータを入れ替えてから、Wi-Fi接続で使っていた。クレドールは購入していないので、有線LANでは接続できないのだが、やはり有線LANで接続しないとせっかく作ったNASにアクセスできないし、他のPC等との接続もモバイルWi-Fiルータ経由では、大量データのやり取りは負荷が高くなりこわい。クレドールを購入してもいいが、以前のクレドールは、どうもルータを差し込んだ時うまくささらなくなって有線接続がおぼつかなくなってきていた。ずっとさしっぱなしならいいのだろうが、しょっちゅう持ち出して抜きさしを煩雑に繰り返していたからかもしれない。
なので、去年クレドールを買うまで少しの間やっていた、東芝のDynabook AX/57Aを再びルータ化してみることにした。

OSはCentOSにしたが、去年最新版のCentOS7を入れたら、内臓有線LANを認識しなかったが、バージョンもアップしていたので、ひょっとしてと思い、ダウンして入れてみたら、やっぱり結果は同じだった。有線LANのハードを調べ、無理やり認識させてもいいのだが、面倒なので、また旧版のCentOS6.5をいれた。こちらは難なく終了。
設定をして動作を確認していたらどうも遅い。原因をあれこれ調べたら、どうも内臓のWi-Fiが古いので、IEEE 802.11b/g(gは54Mbps、2003年の制定)にしか対応していないようでさらには暗号化も結構遅いようでそれが原因のようだった。AX57/Aは2007年4月製造なので、これでも最新だったのだろう。そこで、以前購入したWi-Fi子機、LogitecのLAN-W150NU2HTを使うことにした。これは、2014年10月頃購入のもの、これだとLinuxでも簡単に自動認識する。

もう一つ子機でELECOMのWDC-433DU2Hもあるが、こちらは自動では認識しない。ドライバを入れて設定してやるとできるらしいが、面倒なので。
この子機(WDC-433DU2H)は、Windows10マシンでルータの入れ替え直後速度を測ると70Mbps超えのスピードが出ていた。
無線LANが2つ見えるので、片方の内臓の方は接続を切っておく。

無線LANはAutoで認識されている。

接続の設定で、有線の方はIPアドレスを指定しておく。

これで、あとは、ファイアウォールにてマスカレードの設定をする。

ついでに、ファイアウォールでWWWも見えるようにしておいた。動作確認などに便利かと。

これで一応ルータとして機能するはず。

Windows10マシンから速度を測ってみた。impressのHPで、大きな画像ファイルをダウンして測ったところ57Mbps出た。普通のHPで測るので実際の実用速度に近いはず。まあまあのスピード。内臓Wi-Fi機能を使った場合は10-20Mbpsだったので、だいぶ良くなった。

これからしばらくは、動作の安定度の確認だな。とは言うものの、AX/57A自体がもう10年経っておりいつまで動作するものやら。HDDとメモリー、CPUは5-6年前頃に交換はしているが、はてさて。CentOS6もあと3年程でサポートが切れる。(7はさらに4年先の2024年)ハードが壊れるかサポート切れかどちらが先かな。そのころにはまた別の方法でも考えるかな。

Dynabook AX/57A 再インスト

Dynabook AX/57Aがどうも具合が悪くなってきた。なので、Windows10を再インストールした。丁度Anniversary Updateがダウンロード可となっているので、まずはDVDを作成してそれからクリーンインストールした。

もともとこのマシンは、Windows Vistaが入っていた。それをお客さんところの開発環境に合わせてWindowsXPにしてしばらく使って、その後、Windows7にアップして、さらにWindows8とのダブルブートにしたりしていた。するとWindows8は8.1になり、さらにWindows10になったしだい。
紆余曲折が結構あったので、次第に不安定になっていたのだろう。
インストールは無事完了。

ちなみに、このマシンのスペックは、

CPU Intel Core2Duo T7200 2GHz
メモリー 2GB PC2-4200 DDR2 SDRAM
HDD HGST HTS545032B9A300 (320GB 9.5mm)

メモリーが2GBでいっぱいいっぱいなので、Windows10は32bitにしている。
Windows10が入ったところで、HDDの消費は11GB程度。

一応セキュリティソフトも入れた。最近はMcAfeeを使っている。台数無制限、OSも色々対応、3年版だと1万円程度というのが気に入った。使う台数が多いので、これは結構お得。

これからまた、必要なソフトをいれていかなくては。とりあえずはfoobarかな。

AX57Aをルータに

UQのポケットWi-Fiルータを使いだして、ちょうど1年になった。最初はWi-Fi接続して使っていたが、もともとPC類はGigabitの有線LANでつないで使っていた。やはりなんといっても有線LANが安定している。しかしUQに頼んだときはクレドールは頼まなかったので、直接有線LAN接続はできない。なので、USBで古い東芝のノートPC、Dynabook AX57Aにつないで使っていた。世が世なのでこれもいつの間にかWindows10になってしまった。
しかしちょっと困ったことが起こった。それはWindows updateが勝手に行われることだ。時には大量のデータが連続的にダウンされ、あれー今日はなんだか遅いなあとおもっていたら、AX57Aが新しいビルドになろうとしていたりして、そういう時に限って色々急ぎにやらなくてはいけないこともあったり。3日で3GBを枠をアップデートのデータだけで超えてしまったりと、よくないことが続いていた。

なので、いっそうのことLinuxにしてしまえということとあいなった。どうせならCentOSでと、まずは最新の7を入れてみたら、ぬぁんと、内臓有線LANを認識しない!!。USB接続のポケットWi-Fiルータは難なく認識したが。やはりハードが古いので、ドライバがないのだろう。いろいろいじればなんとかなるのだろうが、めんどうなんでCentoOS6.8でとあいなった。
インストールはかつて知ったる道ですんなり。

さて、問題はイーサネットの設定とUSB接続のポケットWi-Fiルータ側の設定。まずはネットワークを見てみる。

内臓LANはeth0で認識しているので、これを設定。

いままでWindowsでやっていたのと同じにした。192.168.0.1に設定。

ポケットWi-Fiルータ側はAuto eth1で認識しているので、こちらはDHCPに設定。

そして、ファイアウォール(IPTables)でルーティング。

ファイアウォールの設定で、マスカレーディングで、eth1にチェックを入れる。

これで、いいはずなので、ほかのPCから色々試してみた。今のところ問題なくアクセスできる。これで安定したルーティングができる。

AX/57AでもWin10?!

うちにある最も古いノートパソコン、東芝Dynabook AX/57AでもWindows10へのアップグレードの予約案内が出た。

しかし、どうも調べてみると、この案内がでたら、Windows10にそのパソコンが対応しているわけでもないようだ。いわゆるドライバーが対応していない可能性があるらしい。Windws8にした時も、問題が出た。SDカードが読めなくなった。これはドライバーがないからで、さらには内臓Wi-Fiが不安定になった。Windows8.1になって、しばらく色々なアップデートが走っていたら、いつのまにか使えるようにはなってきたが、Windws Update内にオプションで見える、Wi-Fi関連のドライバーのアップデートは怖くてできない。
一応型番はAX/57Aだが、CPUはCeleronからCore2Duoに、メモリーもめいっぱいの2GBに増やしているので、Windows10が動く可能性は高いとは思うのだが。
CPU交換時の様子。

とはいうものの、はやり7月のアップデート開始時にやるのはどうもこわい。きっと全世界でこのアップデートがうごくのだろうから、インターネット自体相当混雑するのでは。さらに、途中でアップデートが止まるとますます良くない。よければクリーンインストールしたいところ。Windows10のDVD用のISOイメージとか、Windows8のときのようなサービスはないのだろうか。なにかこういう関連の発表はないかなぁ。