FDD

この前、復活させた古いパーツのPC、FDD(フロッピーディスクドライブ)が付いている。 フロッピーディスク は初期のメインフレームでは10インチ、PC黎明期は5インチ、その後3.5インチの大きさが主流になって1990年代はデータやPGを持ち歩くのによく使っていた。2000年代初頭まではまだまだ使われていたような。古いパーツのマザボ(GIGABYTE GA-EP45-UD3R)なので、FDDのインターフェイスがちゃんと載っている。最近はもうFDDなど死語になってしまい、マザボにインターフェイスが載っている方が珍しくなった。今はUSBメモリー全盛。

アイコンもなんだか懐かしい。ちゃんと動くかチェックしてみた。

読み書きをやってみたが、ちゃんとできた。まだまだ使えそうだ。何かのFD互換性の必要な時に使えるかな。

1.38MBの容量しかない。今となっては大した容量ではない。画像ファイルならなんとか保存できる。USBメモリーなら8GBや16GBが普通だ。容量的には1万倍以上!!

昔ながらのFDD

先日から復旧作業中の代替えマシン。昔ながらのFDDが付いている。 一応テストしてみた。読み書きちゃんとできた。Windows10の互換性はすごい。しかし、まあ使うことはないかな。 上に載っているのはBDドライブ。このマザ … “昔ながらのFDD” の続きを読む

先日から復旧作業中の代替えマシン。昔ながらのFDDが付いている。

一応テストしてみた。読み書きちゃんとできた。Windows10の互換性はすごい。しかし、まあ使うことはないかな。

上に載っているのはBDドライブ。このマザボSATAで内臓DVDドライブを付けていたのだが、Windows10になった途端認識しなくなった。それが不思議でUSB経由ならOK、なので外付けのBDドライブを付けた6千円位で安かった。