日食撮影の準備

2009年7月22日の部分日食に向け、太陽撮影用のNDフィルターを買い込んだ。当日の天気が快晴ならよいが。うす曇りだったりしたら露出がころころ変わりそうだったので、ND8フィルターを5個買い込んだ。そしてさっそくテストしてみた。
本日は晴れというか若干雲がかけているので、ND8X4個で、F32の1/800で撮影してちょうどいい感じ。光量はいいが、手もちの100-300mmレンズに2Xのテレコンをつけ、600mmで、APS-Cサイズのα300なので、900mm相当となっている。無限遠の微妙なピントがうまくあわせにくい。本番までには、このビミョーなピント合わせをなんとか考えなくていは。
本物のVixenのR130天体望遠鏡もあるが、太陽光線がじかにαのセンサーに来るので、ちょっと心配。望遠鏡用の太陽光減光フィルターも品切れなので、Minoltaの望遠レンズとNDフィルターの組み合わせにしてみた。

テスト撮影画像

しかし、最近の太陽は、活動が弱まっているせいで、黒点もなくのっぺりしていて面白くないなあ。
皆既の時も見えるコロナはあまり広がってはいないだろうか。
まああと1か月はあるのでゆっくり準備しよう。
当日晴れればいいが。どうも梅雨の末期の大雨でも降るようないやな予感もする。
本当は、悪石島か、奄美大島の北端にでも行きたかったが、残念ながら暇と金と体力がなかった。次回国内で見れる皆既日食は2035年9月2日!!。微妙な日付。また次回皆既日食の見えるところは、2010年7月11日。場所は、クック諸島からイースター島にかけての南太平洋上。楽園で見える皆既日食と最高なようだが、現地に泊まれるところとかあるかとか、そもそも遠いので行けるかどうかもよくわからない。
今回のこちらでの日食のデータ
2009年7月22日 2009年7月22日(水)
時刻(ET)  日本時   高度 方位 天頂方向角
欠け始め  0:37:55  9:37:55  51.2 98.3 346.2
食の最大  1:57:5  10:57:5   67.1 117.8 255.4
欠け終り  3:19:30  12:19:30  77.4 175.8 125.8

■以前撮った彗星の写真(ヘールボップ彗星)はこちら(https://ekbt.work/kawa/photo/comhb.html)