PCの復旧作業-その後

Core2 Duo E8500の調子は結構いいようなので、新品部品のPCができてからと思っていた仮想環境を入れてみた。故障前のマシンでは、WindowsのHiper-V機能でやっていたのだが、どうも仮想ハードの具合がよく … “PCの復旧作業-その後” の続きを読む

Core2 Duo E8500の調子は結構いいようなので、新品部品のPCができてからと思っていた仮想環境を入れてみた。故障前のマシンでは、WindowsのHiper-V機能でやっていたのだが、どうも仮想ハードの具合がよくなかったので、昔から使っていたVMwareにした。HPからダウンして、早速インストール。VMware自体のインストールは結構簡単。

そして、いよいよLinux環境をいれてみた。入れたのはUbuntu。最初は簡易インストール機能で入れていたが、どうも日本語環境がうまくいっていないようなので、仮想ハードの環境をマニュアル設定して入れた。まあ、C言語をやるので特にどうでもよかったのだが...。

無事Ubuntuも問題なく入り、いざC言語のコンパイルテスト。

なつかしい一文

Bash on Ubuntu on Windows

Bash on Ubuntu on Windowsこれは、WindowsでネイティブにLinuxが走るというもの、仮想環境よりも早いらしい。しかしその名の通りGUIはなくコマンドラインのみらしい。 しかし試してみたいので … “Bash on Ubuntu on Windows” の続きを読む

Bash on Ubuntu on Windowsこれは、WindowsでネイティブにLinuxが走るというもの、仮想環境よりも早いらしい。しかしその名の通りGUIはなくコマンドラインのみらしい。
しかし試してみたいので、やってみた。動かすための設定が結構ややこしい。まず開発者モードにして、

再起動
Windowsの機能でWindows Subsystem for Linux(Bata)をインストール。

再起動
さらに管理者モードのコマンドプロンプトからbashと打つとインストールが始まる。yを押して続ける

インストールが終わると、ユーザー名とパスワードの入力になる。

一旦、exitコマンドで終了する。
すると、スタートメニューにUbuntuのマークが出て、起動できるようになる。

Ubuntuは14.04.5 LTSのようだ。

apt-get updateやapt-get upgradeなども普通にできる。

試しにApacheを入れてみたら、
sudo apt-get install apache2

なんなく動いた。
sudo service apache2 start
コマンド実行後、Windows側のブラウザーでlocalhostと打つと、Apacheの初期画面が出る。
これはなかなかよい!!これでC言語など色々いじくってみよう。PHPのテストランなどにも使えそうだ。

UbuntuでJavaとeclipse

UbuntuでJavaを始めた。eclipseを使ってやっている。コマンドとエディタでも良かったが。 VBのインテリセンスよろしく、クラスのブラウズができるので、随分いい。オブジェクト指向はクラスが大変なので、これは大変 … “UbuntuでJavaとeclipse” の続きを読む

UbuntuでJavaを始めた。eclipseを使ってやっている。コマンドとエディタでも良かったが。

VBのインテリセンスよろしく、クラスのブラウズができるので、随分いい。オブジェクト指向はクラスが大変なので、これは大変助かる。

実行して出た、簡単なウインドウ

Swingはやっぱりいいなあ。
さあ、いろいろやってみよう。

シール作成

dynabook AX/57A は、天板が結構点々とタバコの吸殻を落としたらしく黄色い丸い変色があって、ちょっと汚かったので。目隠しシールを作った。UbuntuやLinuxのシールを作った。 いたぱそまではしないけれど、 … “シール作成” の続きを読む

dynabook AX/57A は、天板が結構点々とタバコの吸殻を落としたらしく黄色い丸い変色があって、ちょっと汚かったので。目隠しシールを作った。UbuntuやLinuxのシールを作った。

いたぱそまではしないけれど、色々貼り付けてみようかな。

AX/57AとUSBDAC

以前から使っている、UABDACをAX/57にもつけてみた。もともとノートPCでの使用を考えて作られているようで、つけるとかっこいい。USBDACは(AS301Plus aim (formosa21)) Ubuntuの再 … “AX/57AとUSBDAC” の続きを読む

以前から使っている、UABDACをAX/57にもつけてみた。もともとノートPCでの使用を考えて作られているようで、つけるとかっこいい。USBDACは(AS301Plus aim (formosa21))

Ubuntuの再生音のほうが、WindowsXPより大きい。どうしてだろう。

音質は、Hibitの方がやはりいい。ノートPCで試したかったのが、バッテリー駆動で音がどうかだ。結果は、AC電源の方が力はあるが中音域のノイズは多いようだ。バッテリー駆動の方が、音はおとなしくなって、なめらかだが、力はなくなるようだ。
ううむむずかしい。
しかし、このUSBDACは基本性能が48KHz、16bit仕様なので、本格的な96KHz・24bitとか、192KHz・24bitとかは実際は再生できてないので、早くHibitのUSBDACを用意しなくては。