脅威!!AI作成画像

AdobeのAI

Adobe社のAIを使った画像描画機能、Fireflyを使ってみた。簡単に画像が生成される。Webページに必要な画像は今まで、ストックフォトを使うのが常識だった。著作権の問題もあるので。

ところが、これを使うと必要な場面の画像を簡単に生成できる。これはカメラで画像や動画を撮影して、それを販売している者にとっては脅威だ。色々とお金をかけ苦労して作った画像と同じものが簡単にできてしまうのだから。しかし今の所利用規約では、このような記述がある。

Adobeの利用規約の抜粋

4.商用利用の禁止

ベータ版にジェネレーティブ AI機能がありますが、生成されたアウトプットはすべて個人使用に限られ、商用目的で使用することはできません。

 

なので、作成した画像を販売することはできないようだ。どの程度のものができるのか色々試してみた。

実際の画像その1

ビジネスシーンを想定した画像。

個人利用に限られるとはいえ、結構な品質で色々な場面で使えそう。

 

実際の画像その2

海辺の風景を描かせてみた。サーファー女子のいる風景。

なかなか良い。

#AI #Adobe #AdobeExpress #AdobeFirefly #AiPainting #AI描画

 
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AIに犬を書かせる

AIでお絵描き。その3。
Stable Diffusionを「Dream Studio」で実行してみました。
AIは犬は得意かな。

#AI #dog #painting #drawing #picture #stabledifusion #dreamstudio

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AIでお絵描き-その2

AIでお絵描き。その2。
Stable Diffusionを「Dream Studio」で実行してみました。
女の子を書かせたら、なんか変。AIはここら辺が限界か?!

 

 

呪文を色々工夫して、なんとかここまで自然になった。結構苦労がいる。

#DreamStudio #StableDiffusion #AI #girls #swim

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AIでお絵描き-その1

AIでお絵描き。その1。
Stable Diffusionを「Dream Studio」で実行してみました。
なかなかよい。壁紙に便利そう。

#StableDiffusion #DreamStudio #AI

 
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パイソン事始め

遅まきながら、pythonをやってみている
まずは、基本文法の本とAIの基本の本を買った。

すると、Windowsでの解説なので、まずはWindowsにpythonを入れてみた。

そのうちLinux機でもやってみよう。
というか、色々セットになったanacondaというのを使うといいらしいので、それを入れてみた。

まずは、サイトにアクセス(https://www.anaconda.com/)。

Linux版もあるようだ。

ダウンロードして、インストール

インストールが終わったら、早速ANACONDA NAVIGATORを起動。

ここから、色々できる。
そして、ちょっと動かしてみている。Powershell Promptの画面。

まずは、文法のお勉強だな。まあ、C言語とphpとJavaを足して3で割ったような感じなので、そう難しくはなさそうだ。PyCharmという統合環境もあるらしいので、こちらもやってみよう。
なんかpythonにanaconda、へびの名前のオンパレード。

#python #anaconda #pycharm #ai