メールサーバの構築その3

メールサーバの構築その3 ○トラブル 1.送信できないトラブル 最近プロバイダや、フリーのwebメールのメールサーバでは、迷惑メール防止のためメジャーなプロバイダーのメールサーバからのメールのみ中継し、得体の知れないメー … “メールサーバの構築その3” の続きを読む

メールサーバの構築その3
○トラブル
1.送信できないトラブル
最近プロバイダや、フリーのwebメールのメールサーバでは、迷惑メール防止のためメジャーなプロバイダーのメールサーバからのメールのみ中継し、得体の知れないメールサーバ(特にダイナミックにふられるIP)からのメールを拒否するところが多い。この場合、加入しているプロバイダーによっては、メールサーバを公開しているところもあるので、そこを経由させてもらい。相手方メールサーバではねられないようにする。
main.cfの設定で、

relayhost = [xxx.yyy.zzz]

ここに、加入プロバイダーのメールサーバを書く。
その他の回避方法としては、メール中継の禁止設定は、ダイナミックなIPアドレスからを禁止しているところが多いので固定IPサービスに加入すると良い。また、送信時の問題なので、メーラ側で、送信時には、加入プロバイダの正式なメールサーバを使い送信すると良い。リターンのメールアドレスに、自サーバのメールアドレスを設定しておけば、返信はそこへ来る。

2.受信できないトラブル
ルータのポート中継を間違っていないかチェックする。
MXレコードの設定が適切でない場合もあるので、チェックする。

3.セキュリティ
不正中継に利用されないために、/etc/postfix/main.cfの中の設定
最初設定した状態では、中継はLAN内のみとしている。不正中継が出来る状態かどうか
確認すると良い。
また、存在しないアドレスにはエラーコードを返す設定も有効

unknown_local_recipient_reject_code = 550

これは、設定済のはず。
送受信できるメールの最大サイズを指定する

message_size_limit=1000000

という一行を追加
ディスククォータの機能を使って、maildirディレクトリのサイズを制限するなど。

白い巨塔

最近、白い巨塔が再放送されていたので、見ていたが、いぜんより頚椎症や心房細動、甲状腺などを患っているせいか死ぬとはこういうことかと結構感動した。

最近、白い巨塔が再放送されていたので、見ていたが、いぜんより頚椎症や心房細動、甲状腺などを患っているせいか死ぬとはこういうことかと結構感動した。

すこしづつ

体の具合だが、少しづつ良くなってきている。2-3日前は、歩いただけで足が痛くめまいがして、目があけられず、足の痛みで歩けなかったが、昨日ちょっと歩いたところでは、めまいはしなかった。あしは痛い。今度は、運転ができるかどう … “すこしづつ” の続きを読む

体の具合だが、少しづつ良くなってきている。2-3日前は、歩いただけで足が痛くめまいがして、目があけられず、足の痛みで歩けなかったが、昨日ちょっと歩いたところでは、めまいはしなかった。あしは痛い。今度は、運転ができるかどうかが問題。

ますます悪化

体調がさらに悪化した。以前2005年4月の頃と同じ具合だ。8日は湯玉で治療してもらたが、ひどくなったせいか、あまり効かない。昨日からは特に頭痛がひどい。午前3時頃から頭痛がして寝られない。困ったものだ。

体調がさらに悪化した。以前2005年4月の頃と同じ具合だ。8日は湯玉で治療してもらたが、ひどくなったせいか、あまり効かない。昨日からは特に頭痛がひどい。午前3時頃から頭痛がして寝られない。困ったものだ。

具合

具合が悪化して、運転も足が痛いし、めまいがしてきて出来なくなった。頭ははっきりしているのに。

具合が悪化して、運転も足が痛いし、めまいがしてきて出来なくなった。頭ははっきりしているのに。