コマンドラインでC

Visual Studio 2017 C++も入れて、C言語が使えるようになった。ところで、コマンドラインのコンパイラも使えるようになっているはずなので、やってみた。こちらも問題なく使えた。簡単なC言語の場合こちらのほう … “コマンドラインでC” の続きを読む

Visual Studio 2017 C++も入れて、C言語が使えるようになった。ところで、コマンドラインのコンパイラも使えるようになっているはずなので、やってみた。こちらも問題なく使えた。簡単なC言語の場合こちらのほうがメモリもとらなくて、ライトでいい。エディタはCrescent Eve を使っているが、こちらも黒のバックにして、昔の雰囲気を出してみた。なかなかいい感じ。

Visual C++

Visual Studio この前VBはいれていたが、C言語もやってみたくなり、追加で入れてみた。まず、インストーラを起動。 「変更」をクリック 「C++によるデスクトップ開発」にチェックを入れC言語関連を選択する。 右 … “Visual C++” の続きを読む

Visual Studio この前VBはいれていたが、C言語もやってみたくなり、追加で入れてみた。まず、インストーラを起動。

「変更」をクリック

「C++によるデスクトップ開発」にチェックを入れC言語関連を選択する。

右下の「変更」をクリックするとインストールが始まる。
インストールが終了したら、Visual Studioを起動し、ファイルメニューから「新しいプロジェクト」を選択すると、C言語のプロジェクトが作成できるようになっているはず。

簡単なテストプログラム(WIN32コンソールアプリケーション)を作成して、動作のテスト。

実行は、CTRL+F5 キーを押す。

Visual Studio 2017

Visual Studio 2017 を入れてみた。そもそもPCを新しい部品で作り直すつもりなのに、無駄になるかも!! しかし、アプリ作成は危険が多いので、このまま古いPC上で使い続け、新PCができてもバックアップ機にま … “Visual Studio 2017” の続きを読む

Visual Studio 2017 を入れてみた。そもそもPCを新しい部品で作り直すつもりなのに、無駄になるかも!!
しかし、アプリ作成は危険が多いので、このまま古いPC上で使い続け、新PCができてもバックアップ機にまわし、アプリ作成はこちらで行うようにすることとした。
まずは、マイクロソフトのサイトからダウン。(https://www.visualstudio.com/ja/downloads/)

インストーラをダウンして、あとはどの機能を入れるか細かく設定できダウンの時間などを短くすることができるようになった。あとで必要になったら、追加でダウン、インストールできる。

Visual Studio 2013

この前から、デジタル時計をいじっているのだが、やはり開発環境は新しいものも試してみたくなった。2010ではやってみたが、もっと新しい2013でも試してみた。 まずはMicroSoftのVisual Studioのサイトか … “Visual Studio 2013” の続きを読む

この前から、デジタル時計をいじっているのだが、やはり開発環境は新しいものも試してみたくなった。2010ではやってみたが、もっと新しい2013でも試してみた。

まずはMicroSoftのVisual Studioのサイトからダウン。

Visual Studioには色々な種類があるが、今回もExpressにした。
また、Windows8の登場により、ストアアプリも開発できるようになった。今回は通常のデスクトップの開発をしたいので、デスクトップ版を選ぶ。

Webからのオンラインでのインストールと、ISOイメージファイルのダウンと2種類が選べるが、あとあと残しておきたいので、ISOイメージファイルのダウンとした。

ダウンがすんだら、早速DVDに焼く。しかし、大きさが結構大きい。通常のDVDにははいらず、ダブルレイヤーのDVDを買ってくるはめになった。

焼けたら、早速インストーラを起動。インストーラーもなんだかシンプルになった。ライセンス条項...にチェックを入れないと、インストールボタンが表示されないので注意。

すると、インストールが始まる。今回Update4も適用されるので、結構時間がかかる。

インストールが終わると、起動ボタンがでる。早速クリック。

すると、Visual Studioにサインインするよう表示される。IDを取っている場合はサインインしておく。後回しにもできる。

サインインはMicrosoftのアカウントで行う。

最近は、クラウド環境でも開発できる。まあ、今回はそれほど高度な使い方はしないと思うので、パスしておく。

いよいよ、Visual Studio2013が起動。

さっそく、この前からやっているデジタルクロックを読み込んでみる。変換する旨表示が出る。

まあ、簡単なコードなので、特に問題もなく変換された。

やはり、バックグランドは青色になってしまった。これは設定し直せば問題はないだろう。

コードも問題なくコンパイルできた。

VisualStudio2010

この前作ってみたデジタル時計、VisualStudio2008で作っていたが、やはり古いので、他のマシンのVisualStudio2010で変換してみた。変換と行っても、2008のプロジェクトを読み込むと自動的に変換して … “VisualStudio2010” の続きを読む

この前作ってみたデジタル時計、VisualStudio2008で作っていたが、やはり古いので、他のマシンのVisualStudio2010で変換してみた。変換と行っても、2008のプロジェクトを読み込むと自動的に変換してくれる。デジタル時計は簡単なので、なんの問題もなく変換出来た。ただ1点、時計のバックグラウンドが黒にしていたのが、暗い青に変わってしまった。まあ、こちらもいいかなとそのままにしておいた。その他起動時の表示位置を若干下げた。

そこで出来たデジタル時計をWindows8.1へもっていったら、ちゃんとバックグラウンドカラ-は黒で表示された。どういうことかな。ようわからん。