Windows10のDVD作成

Windows10のダウンロードのつづき。ダウンロード後のDVD作成。


ダウンロードには数分かかる。回線速度とその時のマイクロソフトの混みあい具合にもよる。朝の7時8時代は遅くなるようだ。どうも自動的にアップグレードするように設定がされていると、朝方PCの電源を入れたときにダウンロードが始まるからかな?

ダウンロードが終わると、メディアの作成になる。ここでもしばらく時間がかかる。

つぎに、DVDを作成する段階になる。もちろんISOファイルは表示の場所に出来ているので、DVD書き込みソフトを別途用意していれば、ここでいっきに作らなくても後でゆっくり作っても良い。ここで作る場合は、「DVD書き込み用ドライブを開く」をクリック。DVDドライブに生のDVDを入れる。

書き込みツールが表示されるので、「書き込み」ボタンをクリック。きちんとDVDに書かれたか心配な場合は、下の「書き込み後のディスクの確認」にチェックを入れておくと良い。

DVDに書き込む間しばらく待つ。

書き込み終了。DVDを取り出して、バージョン等を書いておくと良い。